世界デビューを果たした人気グループ「Travis Japan」のメンバーとして、そして俳優としても活躍の幅を広げている中村海人(なかむら かいと)さん。ファンからは「うみんちゅ」の愛称で親しまれ、キレのあるダンスパフォーマンスと柔らかな笑顔が魅力です。ドラマ『ハケンの品格』や『今どきの若いモンは』などでの好演も記憶に新しいですね。
中村さんは中学時代から芸能活動をスタートさせているため、「学業との両立はどうしていたの?」「どんな学校に通っていたの?」と、その学歴に関心を寄せるファンも多いようです。特に、同じTravis Japanのメンバーである宮近海斗さん、松倉海斗さんとは高校の同級生であり、「トリプルカイト」として知られる彼らの学生時代のエピソードは気になるところ。
この記事では、中村海人さんの出身小学校・中学校から、多くの芸能人が通うクラーク記念国際高校、そして進学したとされる亜細亜大学での学びやエピソードまで、彼の学生時代を詳しく掘り下げていきます。2度のオーディションを経て掴んだデビューの裏側や、学歴から見えてくる中村さんの人物像にも迫ります。一体どのような学生生活を送ってきたのでしょうか?
中村海人の学歴まとめ
ここでは、中村海人さんの学歴を小学校から大学まで順に見ていきましょう。学生時代のエピソードも交えながら、彼の歩みをたどります。
出身大学・学部・偏差値(亜細亜大学、学部不明、偏差値45)
中村海人さんは高校卒業後、大学に進学しています。2016年のインタビューでは、同じく高校を卒業したメンバーの阿部顕嵐さん(現在は7ORDER)、宮近海斗さんとともに「春から大学生になる」と語っていました。
進学先の大学については、ファンの間や一部メディアで「亜細亜大学」が有力視されています。中村さん本人がYouTube動画で大学に通っていたことを明かしたとされ、同じ高校の同級生である宮近海斗さんも同大学に進学したという情報もあります。
一方で、「明治学院大学」に進学したという噂も存在しましたが、こちらは同じく同級生だった阿部顕嵐さんの進学先であり、中村さんに関する明確な情報は見当たりません。
在籍していた学部や学科については公表されていませんが、過去のインタビューで「大学で韓国語を学んでいる」と話していたことから、文学部などの文系学部ではないかと推測されています。
なお、亜細亜大学の偏差値は学部によって異なりますが、一般的に40台半ば〜後半とされています。(※偏差値は予備校などにより異なり、変動する可能性があります。)
大学時代のエピソード(宮近海斗との進学、韓国語学習、Travis Japan増員提案、俳優デビュー)
大学時代の中村さんについて、いくつかのエピソードが伝えられています。
高校の同級生であり、Travis Japanのメンバーでもある宮近海斗さんとは、大学も同じ亜細亜大学だったと言われています。SNSなどでは「中村さんが宮近さんと同じ大学に行きたくて、一緒にオープンキャンパスに行ったらしい」といったファンの投稿も見られますが、公式な発言ではありません。
前述の通り、大学では韓国語を学んでいた時期があるようです。多忙なアイドル活動の傍ら、語学の習得にも意欲を見せていたのかもしれません。
また、Travis Japanにとって大きな転機となった出来事も大学時代にありました。2017年11月、当時Jr.内で別のユニットで活動していた松田元太さんと松倉海斗さんがTravis Japanに加入し、現在の7人体制となりましたが、この「松松コンビ」の加入を提案したのが中村さんだった、という話はファンの間でよく知られています。グループの将来を見据えた、中村さんのプロデューサー的な一面が垣間見えるエピソードと言えるでしょう。
俳優としての活動も大学進学後に本格化。2017年にはドラマ『トットちゃん!』でジャニーズの先輩役としてドラマデビューを果たしました。
卒業後の進路や芸能活動との関連(卒業の有無は不明、Travis Japanとして世界デビュー)
中村さんは2016年春に大学に入学したとされているため、順調に進めば2020年3月に卒業する計算になります。
しかし、現在に至るまで中村さん本人から大学を卒業したという正式な報告はなく、メディアで報じられたこともありません。そのため、ファンの間では「多忙な芸能活動のために中退したのでは?」「休学している可能性は?」といった憶測が飛び交っています。あるファンはSNSで「言い方的に卒業してなければ留年して通ってるって感じでも無いよね」と投稿しており、卒業していない可能性が高いと見られています。
大学卒業の有無は不明なままですが、中村さんはTravis Japanのメンバーとして精力的に活動を続け、アメリカ・ロサンゼルスでの武者修行を経て、2022年10月28日に念願の全世界メジャーデビューを果たしました。大学での学びが直接的な進路に結びついたかは定かではありませんが、学生生活と芸能活動を両立させようと奮闘した経験は、彼の大きな糧となっていることでしょう。
中村海人の高校時代
中学時代にジャニーズ事務所に入所し、Travis Japanのメンバーにも選ばれた中村海人さん。高校は芸能活動と学業を両立しやすい学校を選んだようです。
高校名・学科・偏差値(クラーク記念国際高校 通信制課程、偏差値なし)
中村海人さんの出身高校は、クラーク記念国際高校の通信制課程です。
この高校は北海道深川市に本部を置く広域通信制高校で、全国各地にキャンパスがあります。自分のペースで学習を進めやすく、芸能活動やスポーツなど、学業以外の活動に力を入れたい生徒が多く在籍しているのが特徴です。過去にも多くのジャニーズ事務所のタレントや、俳優、スポーツ選手などを輩出しています。
通信制のため、一般的な全日制高校のような偏差値はありません。中村さんは、中学時代から本格化していた芸能活動を続けながら高校卒業資格を取得するために、この学校を選んだと考えられます。
高校での部活・思い出・交友関係(帰宅部、Travis Japan活動中心、宮近海斗・松倉海斗ら同級生との「トリプルカイト」エピソード)
高校時代の中村さんは、すでにTravis Japanとしての活動で多忙だったため、特定の部活動には所属せず、いわゆる「帰宅部」だったようです。
しかし、学校生活がつまらなかったわけではありません。この高校には、後に同じTravis Japanとして共に世界デビューを果たすことになる宮近海斗さんと松倉海斗さんも同級生として在籍していました。ファンから「トリプルカイト」と呼ばれるこの3人は、高校時代から非常に仲が良かったことで知られています。
中村さんは過去のインタビューで、宮近さんと共に「高校時代はTravis Japanの思い出でいっぱい」と語っており、学業よりもグループ活動に情熱を注いだ3年間だったことがうかがえます。
Travis Japanの公式YouTubeチャンネルなどでは、時折トリプルカイトの高校時代のエピソードが披露されることも。「食文化」の授業中に中村さんと松倉さんがケンカになり、松倉さんがホームルームを受けずに帰ってしまった…なんていう微笑ましい(?)話もあるようです。多感な時期を、信頼できる仲間と共に過ごせたことは、中村さんにとって大きな財産となっているでしょう。
中学・小学校などその他の学歴
ここでは、中村海人さんの義務教育期間である中学校、小学校時代について見ていきましょう。彼のルーツや、芸能界入りのきっかけがここにあります。
出身中学校と当時のエピソード(世田谷区内公立?、運動神経抜群、2度のジャニーズオーディション、Travis Japan結成)
中村海人さんの出身中学校は、出身地である東京都世田谷区内の公立中学校ではないかと言われていますが、具体的な校名は公表されていません。
中学時代の中村さんは、運動神経が抜群だったようです。野球や陸上競技、ハンドボールなど、様々なスポーツを経験していたとの情報があります。テレビ番組などで見せる高い身体能力は、この頃から培われていたのかもしれません。
そして、中村さんの人生を大きく変える出来事が中学時代に起こります。中学1年生だった2010年10月30日、オーディションを経てジャニーズ事務所(現:STARTO ENTERTAINMENT)に入所しました。Wikipediaによると、入所のきっかけはテレビドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』で主演を務めた長瀬智也さんに憧れたこと。母親が事務所に履歴書を送ったそうです。
実は、中村さんは一度オーディションに合格し、コンサートにも出演したものの、その後事務所からの連絡が途絶えてしまった経験があるといいます。しかし、どうしても夢を諦めきれず、当時の社長であったジャニー喜多川氏宛に手紙を送り、再度オーディションの機会を得て見事合格。2度目の挑戦でジャニーズJr.としての道を歩み始めました。このエピソードからも、彼の強い意志と行動力がうかがえますね。
入所から約2年後の中学3年生、2012年7月には、世界的振付師トラヴィス・ペイン氏によって選抜され、Travis Japanの結成メンバーとなりました。
小学校時代の性格・家庭環境など(世田谷区内公立?、ダンス開始、野球経験、アニメ好き、11歳上の兄)
出身小学校についても、中学校と同様に世田谷区内の公立小学校と推測されますが、校名は不明です。
中村さんはご両親と、11歳年上のお兄さんの4人家族。インタビューでは、お兄さんとは「見た目は全然似ていない」と話していたこともあるようです。
現在の彼のパフォーマンスの基礎となるダンスは、小学校1年生の頃から習い始めたそうです。ジャズダンスやヒップホップなど、様々なジャンルを経験してきたことが、Travis Japanで見せる表現力豊かなダンスに繋がっているのでしょう。
また、スポーツも得意で、小学校時代は野球チームに所属していたという情報もあります。
意外な一面としては、当時から大のアニメ好きだったこと。特に『新世紀エヴァンゲリオン』がお気に入りで、インタビューなどで度々公言しています。「アニメオタク」を自称するほど、今でもアニメへの愛情は深いようです。
学歴から見える中村海人の人物像とは?
中村海人さんの学歴を振り返ると、彼のどのような人物像が浮かび上がってくるでしょうか。進学の選択や学生時代のエピソードから探ってみましょう。
努力家タイプ?実力主義?などの分析(2度のオーディション挑戦、ダンススキル、グループへの貢献)
中村さんの経歴で特に印象的なのは、ジャニーズ事務所のオーディションに2度挑戦し、夢を掴んだエピソードです。一度連絡が途絶えても諦めず、自ら手紙を書いて再挑戦する行動力と執念は、彼の「努力家」としての一面を強く示しています。
また、幼少期からダンスを続け、Travis Japanというダンスに定評のあるグループの中でも際立つスキルを持っている点は、地道な努力を継続できる才能の表れと言えるでしょう。
さらに、Travis Japanへの「松松コンビ」加入を提案したとされるエピソードからは、個人のスキルだけでなく、グループ全体のパフォーマンス向上や将来性を考えて行動できる、視野の広さも感じられます。単なる実力主義というよりは、目標達成のために努力を惜しまず、周りを巻き込みながら進んでいくタイプの人物なのかもしれません。
進学歴と俳優人生の接点(通信制高校選択、大学進学と俳優活動開始)
中学時代から芸能活動を始めた中村さんは、高校進学にあたり、活動と両立しやすい通信制のクラーク記念国際高校を選択しました。これは、早い段階からプロとして活動していくことへの覚悟の表れと見ることもできます。
さらに、高校卒業後には大学へ進学。多忙な中でも学び続ける意欲を持っていたことがうかがえます。大学在学中に俳優としての活動を本格化させた点も興味深く、インプット(大学での学び)とアウトプット(俳優活動)を同時に行いながら、自身の表現の幅を広げようとしていたのかもしれません。
大学で韓国語を学んでいた経験などが、直接的に今の活動にどう繋がっているかは分かりませんが、学業と芸能活動の両立に励んだ経験そのものが、彼の精神的な成長や、困難を乗り越える力の糧となっていることは間違いないでしょう。学歴そのものよりも、その過程で培われた経験や人間性が、現在の魅力的な中村海人さんを形作っていると言えそうです。
まとめ
今回は、Travis Japanの中村海人さんの学歴と学生時代のエピソードについて詳しくご紹介しました。
- 小学校・中学校: 世田谷区内の公立校?小学1年からダンスを始め、運動神経も抜群。中学1年で2度の挑戦を経てジャニーズ事務所入り、中学3年でTravis Japan結成。
- 高校: クラーク記念国際高校(通信制)。宮近海斗さん、松倉海斗さんと同級生(トリプルカイト)で、Travis Japanの活動中心の毎日。
- 大学: 亜細亜大学に進学したとされるが、卒業したかは不明。韓国語を学び、俳優デビューも果たす。
夢を諦めない強い意志と、仲間との絆を大切にする姿が印象的な中村海人さん。学業と芸能活動を両立させながら、着実にスキルと経験を積み重ねてきました。
2022年にはTravis Japanとして世界デビューを果たし、グループとしても個人としても、ますますの活躍が期待されます。今後の彼のさらなる飛躍から目が離せませんね!










