向井理の意外な学歴!明治大学(偏差値60)卒で元バーテンダーの経歴と芸能界入りのきっかけとは?

国内出演作品別

この記事では、俳優の向井理さん。彼の知的なイメージからは少し意外な経歴や、輝かしい学歴について気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、向井さんの出身大学や高校、中学時代の様子、そして芸能界入りのきっかけなどを詳しくご紹介します。

ドラマ『パリピ孔明』での諸葛孔明役や『ゲゲゲの女房』の村井茂役など、数々の話題作で主演を務める実力派俳優、向井理さん。クールな役からコミカルな役まで幅広く演じ分け、多くの視聴者を魅了しています。

そんな向井さんですが、実は俳優になる前は意外な経歴を持ち、名門大学で専門的な研究に打ち込んでいた過去があることをご存知でしょうか?その知的な雰囲気は、彼の学歴や経験に裏打ちされたものかもしれません。

この記事では、向井さんの出身大学である明治大学での研究内容や受賞歴、サッカーに打ち込んだ高校時代、そしてバーテンダーから俳優へと転身した経緯など、彼の学生時代から現在に至るまでの道のりを詳しく掘り下げていきます。

知られざる学生時代のエピソードや、彼の努力家としての一面を知れば、向井さんの魅力がさらに深まるはずです。一体どのような学生生活を送ってきたのでしょうか?

向井理の学歴まとめ

まずは、向井理さんの輝かしい学歴を一覧で見ていきましょう。名門大学での功績もご紹介します。

出身大学・学部・偏差値

◆◆ 向井理さんの出身大学は、明治大学です。農学部の生命科学科に進学されました。

偏差値は60とされており、やや難関レベルの学部です。向井さんは現役合格ではなく、1年間の浪人生活を経て入学しています。 ◆◆

▼▼ 大学では遺伝子工学を専攻。「ニワトリ・オボアルブミン遺伝子をエストロジェンに応答し卵管組織においてのみ活性化させるコントロールエレメントの決定」というテーマで研究に取り組みました。

この研究は高く評価され、2004年9月に開催された「第29回 国際動物遺伝学会議」において、研究チームの一員として『ベストポスターアワード』を受賞しています。これは世界の研究者が目指すほどの賞であり、アジアの研究者としては初の快挙でした。 ▼▼

大学時代のエピソード

大学時代の向井さんは、研究に没頭する一方で、意外な活動にも力を入れていました。

◎◎ 高校時代からの人見知りを克服するため、また「まかない」目当てで飲食業のアルバイトを始めます。最初はファストフード店でしたが、その後カフェバーでバーテンダーとして働くようになり、カクテルの魅力に目覚めました。

横浜元町の老舗バーでも経験を積み、厳しい指導を受けながら接客マナーやカクテル作りを本格的に学びます。そのレパートリーは500種類を超えていたというから驚きです。 ◎◎

研究者としても優秀で大学院進学も勧められましたが、『ベストポスターアワード』受賞を区切りとし、研究者の道には進みませんでした。

卒業後の進路や芸能活動との関連

大学卒業後、向井さんは研究職ではなく、プロのバーテンダーとしての道を選びます。

◎◎ 大学時代のアルバイト先であったカフェバーに社員として就職し、後に店長も務めました。バーテンダーとしての経験は、大学時代を含めると約6年間に及びます。

経営にも興味を持ち、自分のお店を持ちたいという夢も抱いていたようです。 ◎◎

●● そして、このバーテンダー時代が芸能界入りのきっかけとなります。イケメンバーテンダーとして雑誌『Tokyo graffiti』に掲載された写真が、現所属事務所(当時)のホリ・エージェンシーのマネージャーの目に留まり、スカウトされました。

人見知りを克服したいという思いもあり、24歳で芸能界入りを決意。デビュー当初はオーディションに落ち続ける日々もありましたが、持ち前の負けん気で徐々に役を獲得していきました。 ●●

△▼ バーテンダー経験が活かされたドラマ『ハングリー!』の関連レシピ本も出版されています。 △▼

著:向井 理
¥1,508 (2025/04/26 01:32時点 | Amazon調べ)

向井理の高校時代

大学で大きな功績を残した向井さんですが、高校時代はどのような学生だったのでしょうか。

高校名・学科・偏差値

◆◆ 向井さんの出身高校は、神奈川県立氷取沢(ひとりざわ)高等学校です。普通科で、当時の偏差値は56程度(中の上レベル)でした。

この高校は1983年に開校しましたが、2020年に磯子高校と統合され、現在は横浜氷取沢高等学校となっています。 ◆◆

高校での部活・思い出・交友関係

高校時代の向井さんは、学業よりも部活動に熱中していたようです。

◎◎ 小学校から続けていたサッカー部に所属し、ポジションはディフェンスでした。中学時代は補欠だったそうですが、高校では朝練から放課後の部活動まで、サッカー漬けの毎日を送ることで実力を伸ばし、レギュラーの座を掴みました。

「部活に出るために学校に行っていた」と語るほど、サッカーに情熱を燃やしていたことがうかがえます。 ◎◎

当時からイケメンでファンクラブもあったそうですが、本人は口数が少なく大人しい性格で、女子と話すのは苦手だったとのこと。クラスではあまり目立たない存在だったようです。

中学・小学校などその他の学歴

向井さんの人格形成に影響を与えたであろう、中学・小学校時代のエピソードも見ていきましょう。

出身中学校と当時のエピソード

◆◆ 出身中学校は、地元の横浜市立浜中学校です。公立校のため偏差値はありません。

中学でもサッカー部に所属し、部活動に打ち込んでいました。 ◆◆

中学時代は身長が急激に伸びた時期でもあり、入学時に150cmだった身長が、卒業時には180cmまで伸びたそうです。関節がミシミシ鳴って痛かったというエピソードも。

また、中学生の頃に祖母とインドネシア旅行を経験するなど、当時から海外にも触れていました。

小学校時代の性格・家庭環境など

◆◆ 出身小学校は、横浜市立洋光台第二小学校です。こちらも地元の公立小学校です。

子供の頃はわがままで生意気な少年だったと、本人がインタビューで語っています。 ◆◆

■■ 家族構成は、関西出身のご両親と兄の4人家族。父親は自営業、母親は元英語教師だそうです。放任主義ながらもマナーには厳しく、父親からは「やりたいことをやりなさい」と言われ続けて育ち、両親を深く尊敬していると語っています。 ■■

アウトドア派の父親の影響で、幼い頃から釣りやキャンプが好きだったようです。また、大の動物好きで、小学校1年生からサッカーを始めましたが、当時は獣医師になるのが夢でした。特にネコが好きで、「ネコ派」を公言しています。

学歴から見える向井理の人物像とは?

輝かしい学歴とユニークな経歴を持つ向井さん。そこからはどのような人物像が見えてくるのでしょうか。

努力家で知的な一面と意外な経歴

明治大学での研究成果や国際的な賞の受賞は、彼の知的な探求心と努力家としての一面を物語っています。遺伝子工学という専門分野に真摯に取り組んでいたことがわかります。

一方で、人見知り克服のためにバーテンダーのアルバイトを始め、プロの道へ進むという行動力も持ち合わせています。研究者の道を選ばず、興味を持ったカクテルの世界に飛び込んだ点は、彼の柔軟性と挑戦心を示していると言えるでしょう。

進学歴と俳優人生の接点

一見、遺伝子工学の研究と俳優業はかけ離れているように思えます。しかし、一つのことに深く没頭する集中力や探求心は、役作りに臨む姿勢にも通じるものがあるのではないでしょうか。

また、バーテンダーとして多くの人と接した経験は、人見知りを克服するだけでなく、多様な人間観察の機会となり、後の俳優業に活かされている可能性も考えられます。彼の経歴は、回り道のようでありながら、現在の活躍に繋がる貴重な糧となっているのかもしれません。

△▼ 向井さんのブレイクのきっかけとなった朝ドラ『ゲゲゲの女房』。彼の誠実な演技が光ります。 △▼

△▼ バーテンダー経験が垣間見える?!と話題になったドラマ『パリピ孔明』も要チェックです。 △▼

まとめ

今回は、俳優・向井理さんの学歴と経歴について詳しくご紹介しました。

  • 大学:明治大学 農学部 生命科学科(偏差値60)
    • 遺伝子工学を専攻し、国際的な学術賞を受賞。
    • バーテンダーのアルバイトに熱中し、卒業後はプロの道へ。
  • 高校:神奈川県立氷取沢高等学校(現:横浜氷取沢高等学校)
    • サッカー部でレギュラーとして活躍。
  • 中学校:横浜市立浜中学校
    • サッカー部に所属。身長が30cm伸びる。
  • 小学校:横浜市立洋光台第二小学校
    • わがままで活発な少年。獣医師を夢見る。

研究者としての才能を発揮しながらも、バーテンダーを経て俳優へと転身した向井理さん。その異色の経歴と、それぞれの道で努力を重ねてきた真摯な姿勢が、彼の魅力の源泉となっているようです。今後のさらなる活躍からも目が離せません。

俳優プロフィール

  • 氏名:向井 理 (むかい おさむ / Mukai Osamu)
  • 発音ガイド:むかい おさむ
  • 最終学歴:明治大学 農学部 生命科学科
  • 出身高校:神奈川県立氷取沢高等学校(現:横浜氷取沢高等学校)
  • 芸能界入りのきっかけ:バーテンダー時代に雑誌に掲載された写真を見たホリエージェンシーのマネージャーにスカウトされた。
  • 俳優の紹介:1982年2月7日生まれ、神奈川県横浜市出身。明治大学農学部生命科学科卒業。大学在学中に遺伝子工学の研究で国際的な賞を受賞する一方、バーテンダーのアルバイトに熱中し、卒業後はプロのバーテンダーとして店長も務めた。バーテンダー歴は約6年。勤務中に雑誌に掲載された写真がきっかけでスカウトされ、2006年に俳優デビュー。2010年、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で水木しげる役を演じ、大きな注目を集める。以降、ドラマ『S -最後の警官-』、『信長協奏曲』、『わたし、定時で帰ります。』、『パリピ孔明』、映画『ハナミズキ』、『麒麟の翼』、『ザ・ファブル』など、数多くの作品で主演・助演を務める。知的な役から個性的な役まで幅広く演じ、安定した演技力で評価が高い。2014年に女優の国仲涼子と結婚、二児の父でもある。2025年4月より個人事務所を設立し活動している。

2025年5月ドラマ「エンジェルフライト」出演俳優の学歴はこちら

NHKドラマ「舟を編む 〜私、辞書つくります〜」出演俳優の学歴はこちら

タイトルとURLをコピーしました