【実は子役出身】矢本悠馬の学歴!舞台芸術学院での挫折と俳優への道、偏差値62の高校時代のエピソードとは?

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この記事では、俳優・矢本悠馬さんの出身専門学校や高校、中学時代の意外なエピソード、そして一度辞めた俳優業に復帰した経緯などを詳しくご紹介します。

矢本悠馬さんは、映画『ちはやふる』シリーズの”肉まんくん”こと西田優征役や、ドラマ『今日から俺は!!』の谷川安夫役などで知られる個性派俳優です。コミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じ分け、多くの作品に欠かせない存在感を発揮しています。

実は子役としてデビューしながらも、一度芸能界を離れていた過去を持つ矢本さん。高校卒業後に選んだ進路や、俳優として再び歩み出すまでの経緯に注目が集まっています。

この記事では、矢本さんの最終学歴である「舞台芸術学院」への進学理由や学生時代、出身高校である「京都市立紫野高校」でのエピソード、そして子役時代の話や中学・小学校時代についても掘り下げていきます。

一度は俳優の道を離れた彼が、再び演技の世界に戻ってきた背景には何があったのでしょうか? その学歴と経歴を詳しく見ていきましょう。

矢本悠馬の学歴まとめ

まずは、矢本悠馬さんの学歴を一覧で確認してみましょう。

出身専門学校・学科・偏差値

◆◆矢本悠馬さんの最終学歴は、東京都豊島区にある専門学校「舞台芸術学院」です。同校は1948年開校の歴史ある俳優養成所で、演劇界に多くの人材を輩出してきました。偏差値という概念はありませんが、俳優養成に特化した専門教育機関です。◆◆

多くの著名な俳優を輩出しており、役所広司さん、市村正親さん、もたいまさこさんなども卒業生です。

残念ながら、舞台芸術学院は2026年3月をもって閉校することが発表されています。

進学理由・将来の夢との関係性

矢本さんは高校3年生の時、大学進学の意思がないことを両親に伝えました。心配した両親から「何かしらの学校へ行ってほしい。演劇の学校とかどう?」と勧められたのがきっかけだったそうです。

当時は特に俳優になりたいという強い意志があったわけではなく、「他にやりたいことがなかった」という理由で、勧められるままに進学を決めたと語っています。

▼▼子役経験はあったものの、この時点ではまだ俳優業への情熱は明確ではなかったようです。親の勧めが、結果的に再び演技の世界へ進むきっかけとなりました。▼▼

卒業後の進路(デビューや芸能活動との関係)

専門学校時代は、あまり真面目に授業に取り組んでいなかったと矢本さん自身が語っています。「学校をよくサボっていて、芝居の勉強はあまりしなかった」とのこと。

●●しかし、在学中に転機が訪れます。両親が好きだったという理由で、宮藤官九郎さんや阿部サダヲさんが所属する劇団「大人計画」のオーディションを軽い気持ちで受けたところ、見事合格。専門学校卒業後の2011年に研究生として入団し、本格的に俳優活動を再開しました。●●

舞台芸術学院で落ちこぼれ気味だったことから、「同級生や先生を見返してやりたい」という気持ちもオーディションを受ける動機の一つだったと明かしています。

卒業後は舞台を中心に活動し、徐々にテレビドラマや映画へと活躍の場を広げていきました。2013年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』での演技が注目を集めるきっかけとなりました。

△▼矢本さんのコミカルな演技が光る代表作の一つが『今日から俺は!!』シリーズです。劇場版でもその魅力は健在です。△▼

監督:福田雄一, Writer:福田雄一, 出演:賀来賢人, 出演:伊藤健太郎, 出演:清野菜名, 出演:橋本環奈, 出演:仲野太賀

矢本悠馬の出身高校はどこ?

専門学校進学前、矢本さんはどこの高校に通っていたのでしょうか。

高校名・偏差値・部活動

◆◆矢本悠馬さんの出身高校は、京都府京都市北区にある「京都市立紫野(むらさきの)高校」である可能性が非常に高いです。公表はされていませんが、高校時代のテニス大会の名簿に名前が記載されていたことや、本人がテニス部に所属していたと語っていることから、有力視されています。◆◆

紫野高校は普通科の他に専門学科も持つ市立高校です。矢本さんが在籍していた当時の普通科の偏差値は、コースによって異なりますが54~64程度とされています。特に進学コースであるⅡ類・Ⅲ類は偏差値62~64と比較的高めです。

◎◎高校時代はテニス部に所属し、レギュラーとして活躍していたそうです。「部活が強いところに入ったらモテるんじゃないか」という動機で入部したと、インタビューでユーモアたっぷりに語っています。◎◎

高校時代のエピソード

高校時代は、中学時代に休止した芸能活動は行わず、学業や部活動に専念していました。本人は当時を振り返り「ボーッと生きていた」と語っていますが、偏差値の高い高校に通っていたことから、地頭の良さがうかがえます。

また、「目立ちたがり屋な面もあった」とも話しており、人前に立つこと自体は昔から好きだったようです。小学校時代の夢が漫才師だったこととも繋がりますね。

芸能界との接点(在学中の活動など)

前述の通り、高校在学中は芸能活動を休止していました。子役時代の経験はありましたが、この時期は一般的な高校生として過ごしていたようです。

俳優業への復帰を考え始めたのは、高校卒業後の進路を考えるタイミングでした。

中学・小学校などその他の学歴は?

続いて、矢本さんの義務教育時代についても見ていきましょう。

出身中学校・特徴

◆◆出身中学校は、京都市上京区にある「京都市立上京(かみぎょう)中学校」です。一部で京都市立衣笠中学校という情報もありますが、矢本さんの出身地(上京区)や出身小学校の所在地から、上京中学校が正しいと考えられます。◆◆

中学時代は、子役としてNHK連続テレビ小説『てるてる家族』に出演した後、学業を優先するため、そして「テレビに出ていることを同級生に知られるのが恥ずかしかった」という理由で、芸能活動を一時休止しています。

◎◎部活動はサッカー部や卓球部に所属していた時期があり、ごく普通の中学校生活を送っていたようです。◎◎

小学校時代の習い事や性格など

◆◆出身小学校は、京都市上京区の「京都市立西陣中央(にしじんちゅうおう)小学校」とされています。こちらも公表はされていませんが、同級生と思われる人物のSNS投稿などから有力視されています。◆◆

■■家族構成は両親と弟の4人家族。4歳から約1年間、父親の仕事の都合でアメリカのロサンゼルスで暮らした経験があるそうですが、本人はほとんど覚えておらず、英語は話せないとのことです。■■

小学生時代の将来の夢は「漫才師」。日直の時にどうボケるか考えたり、漫画の必殺技を叫んだりするような、明るくお調子者な子供だったようです。

●●小学6年生の時、母親に「お化け屋敷に行く」と騙されて連れて行かれた先が、映画『ぼくんち』のオーディション会場でした。本人は不機嫌なままオーディションを受けたそうですが、その「やる気のない演技」がかえって評価され、主人公の弟役に抜擢。これが意図せぬ俳優デビューとなりました。●●

△▼映画『ちはやふる』シリーズでの”肉まんくん”役は、矢本さんのキャリアにおいて重要な役どころとなりました。完結編である『結び』でも、彼の温かい演技が光ります。△▼

監督:小泉徳宏, Writer:小泉徳宏, 出演:広瀬すず, 出演:野村周平, 出演:新田真剣佑, 出演:上白石萌音, 出演:矢本悠馬, 出演:森永悠希, 出演:清水尋也, 出演:優希美青, 出演:佐野勇斗, 出演:清原果耶, 出演:松岡茉優, 出演:賀来賢人, 出演:松田美由紀, 出演:國村隼
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学歴から見える矢本悠馬の人物像とは?

これまでの学歴やエピソードから、矢本悠馬さんとはどのような人物なのでしょうか。

実務志向?職人気質?など専門分野からの性格考察

大学ではなく俳優養成の専門学校を選んだ点、そして一度は俳優業から離れたものの、再びその道を選んだ経緯からは、最終的に自分の興味や適性を見極め、専門性を高める道を選んだ実務的な思考がうかがえます。

専門学校時代に「落ちこぼれ」だった経験や、大人計画の稽古場でプロとの差を痛感した挫折を経て、「いつか見返してやりたい」という反骨精神をバネに努力を重ねた点には、職人的な粘り強さも感じられます。

夢や芸能活動とのつながりを分析

幼い頃の「漫才師になりたい」という夢や、小学生時代の目立ちたがり屋な性格は、現在の俳優としての表現力やコメディセンスに繋がっているのかもしれません。

子役時代の経験、親の勧め、そして専門学校での挫折と再起という道のりは、決して一直線ではありませんでした。しかし、その紆余曲折があったからこそ、現在の個性的な魅力を持つ俳優・矢本悠馬が形作られたと言えるでしょう。

学歴そのものよりも、それぞれの時期での経験や決断が、彼の俳優人生に大きな影響を与えているようです。

△▼近年では映画『ゴールデンカムイ』での白石由竹役も記憶に新しいところです。原作ファンからも評価の高い役作りを見せました。△▼

監督:難波日登志, クリエイター:ゴールデンカムイ製作委員会, 出演:小林親弘, 出演:白石晴香, 出演:伊藤健太郎, 出演:大塚芳忠, 出演:中田譲治

まとめ

最後に、矢本悠馬さんの学歴と経歴についてまとめます。

矢本悠馬さんの最終学歴は専門学校「舞台芸術学院」。高校は「京都市立紫野高校」、中学は「京都市立上京中学校」、小学校は「京都市立西陣中央小学校」の出身です。

小学6年で映画『ぼくんち』で子役デビューするも、中学・高校時代は芸能活動を休止。高校卒業後、親の勧めで舞台芸術学院に進学し、在学中に大人計画のオーディションに合格したことで本格的に俳優の道へ進みました。

専門学校時代は必ずしも模範的な生徒ではなかったようですが、挫折をバネに努力を重ね、現在では多くの作品に引っ張りだこの人気俳優となっています。彼のユニークな経歴が、唯一無二の魅力を生み出しているのかもしれませんね。

俳優プロフィール

  • 氏名(日本語表記+原語): 矢本 悠馬(やもと ゆうま)
  • 発音ガイド: やもと ゆうま
  • 最終学歴: 専門学校 舞台芸術学院
  • 出身高校: 京都市立紫野高校
  • 芸能界入りのきっかけ: 小学校6年生の時、母親に映画『ぼくんち』のオーディション会場に連れて行かれ、意図せず参加し合格したこと。
  • 俳優の紹介: 1990年生まれ、京都府出身の俳優。CHARACTER所属。2003年に映画『ぼくんち』で子役としてデビューするも、演技経験はなく、「やる気のない演技」が逆に評価されての抜擢だった。中学・高校時代は学業を優先し芸能活動を休止。高校卒業後、両親の勧めで専門学校「舞台芸術学院」に進学するが、俳優への強い意志はまだ固まっていなかったという。在学中に軽い気持ちで受けた劇団「大人計画」のオーディションに合格し、卒業後の2011年から研究生として参加、本格的に俳優活動を再開する。当初は舞台を中心に活動していたが、2013年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』で注目を集めると、以降『水球ヤンキース』『ごめんね青春!』『ちはやふる』シリーズ、『今日から俺は!!』シリーズ、『半分、青い。』、『六本木クラス』、『ゴールデンカムイ』など数々の話題作に主要キャストとして出演。コミカルな役から癖のある役までこなす演技力と独特の存在感で、名バイプレイヤーとしての地位を確立している。2024年1月に個人事務所CHARACTERを設立し、独立。プライベートでは2019年に一般女性と結婚し、一児の父でもある。

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