この記事では、人気俳優・三浦翔平さんの学歴(出身高校や中学)や、学生時代のエピソード、芸能界デビューのきっかけなどを詳しくご紹介します。高校中退から再入学した過去にも迫ります。
三浦翔平さんは、爽やかなルックスと確かな演技力で、ドラマ『ごくせん』や『好きな人がいること』、『M 愛すべき人がいて』、最近では大河ドラマ『光る君へ』など、数々の話題作に出演し続ける人気俳優です。
私生活では女優の桐谷美玲さんと結婚し、公私ともに順調な様子がうかがえます。
そんな三浦さんですが、実は高校を中退し、別の高校に再入学したという経歴を持っていることをご存知でしょうか?
この記事では、三浦さんの出身高校である都立杉並高校と科学技術学園高校の詳細、バスケットボールに打ち込んだ中学時代や活発だった小学校時代の様子、そして波乱万丈ともいえる学生時代からどのようにして俳優の道へ進んだのか、その軌跡を辿ります。
彼の学生時代が、現在の活躍にどう繋がっているのでしょうか?一緒に見ていきましょう。
三浦翔平の学歴まとめ(高卒)
まずは、三浦翔平さんの学歴を一覧で確認しましょう。
出身高校(都立杉並中退→科学技術学園卒)・偏差値情報
- 都立杉並高校(中退)偏差値:55(※当時、現在は変動の可能性あり)
- 科学技術学園高校(通信制課程・卒業)偏差値:なし(通信制のため)
三浦さんは中学校卒業後、東京都立杉並高等学校に進学しました。この高校は都立の中堅校として知られています。
しかし、高校生活に馴染めず、2年生の時に中退してしまいます。その後、ご両親のサポートを受け、科学技術学園高校の通信制課程に2年生として編入し、無事に卒業を果たしました。科学技術学園高校は、通信制課程を持つ私立高校で、芸能活動と学業を両立したい生徒なども在籍しています。
なぜ大学進学を選ばなかったのか?
三浦さんは科学技術学園高校を卒業後、大学には進学していません。
高校3年生の時に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で受賞し、芸能界入りのきっかけを掴んだことが大きな理由と考えられます。高校卒業の翌年(2008年)には、人気ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』への出演が決まるなど、早くから俳優としての活動が本格化していました。
自身の進むべき道が明確になったことで、大学進学ではなく、芸能活動に専念する道を選んだようです。
高校卒業と芸能界入りのきっかけ(ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト)
三浦さんの芸能界入りの直接的なきっかけは、高校3年生だった2007年に応募した「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」です。
驚くことに、当初は俳優を目指していたわけではなく、グランプリの賞金50万円が目的だったとインタビューで語っています。結果的にグランプリは逃したものの、「フォトジェニック賞」と「理想の恋人賞」のダブル受賞を果たし、これが現在の所属事務所であるバーニングプロダクションからのスカウトに繋がりました。
もし高校を中退せず、このコンテストに応募していなければ、俳優・三浦翔平は誕生していなかったかもしれませんね。
三浦翔平の高校時代のエピソード
高校時代は、三浦さんにとって大きな転機となった時期でした。当時のエピソードを見ていきましょう。
都立杉並高校での生活と中退の理由
都立杉並高校に入学した三浦さんは、中学に引き続きバスケットボール部に所属しました。
しかし、当時のインタビューによると、夜遊びをして昼頃に帰宅するような荒れた生活を送ってしまい、高校生活が「自分の思っていた感じと違った」と感じるようになったそうです。自身の甘えや弱さもあったと振り返りながら、高校2年生の時に中退を決意しました。
中退を家族に打ち明けた際には、3歳年上のお兄さんから厳しく諭されたといいます。
科学技術学園高校への再入学とアルバイト生活
中退後もしばらくは不安定な生活が続きましたが、自身のことで両親が揉める姿を見て「これじゃいけない」と思い直し、再起を決意。
両親に学費を援助してもらい、科学技術学園高校の通信制課程に編入しました。この時、援助してもらった学費を少しでも早く返すために、アルバイトに明け暮れる日々を送ったそうです。居酒屋でのアルバイト経験から、料理も得意になったとのこと。
一度つまずいても、きちんと立て直し、責任を果たそうとする真面目さがうかがえます。
エキストラ経験と芸能界への関心
様々なアルバイトを経験する中で、エキストラの仕事もしていた三浦さん。この頃からテレビドラマや映画の現場に触れる機会がありました。
これが直接のデビューのきっかけではありませんが、少なからず芸能界への関心を持つ下地になったのかもしれません。そして、このアルバイト経験が、後にジュノン・スーパーボーイ・コンテストへ応募する動機の一つになった可能性も考えられます。
中学・小学校などその他の学歴
三浦さんの基礎を形作った、中学・小学校時代についても見ていきましょう。
出身中学(調布市立第四中学校)とバスケ部キャプテン時代
三浦さんの出身中学校は、地元の公立校である調布市立第四中学校です。
中学時代はバスケットボール部に所属し、キャプテンを務めるほど熱中していました。小学生時代から漫画『スラムダンク』に影響を受けてバスケを始め、部活がない日も友人たちと練習に励んでいたそうです。
一方で、少しやんちゃな一面もあり、不良グループと関わっていた時期もあったようですが、学級委員を務めたり、卒業式では校歌斉唱の指揮者を務めたりと、リーダーシップを発揮する場面もあったようです。同校の卒業生には、ピアニストの清塚信也さん、タレントの小川菜摘さん、俳優の筒井道隆さんなどがいます。
出身小学校(調布市立若葉小学校)時代の活動や性格
出身小学校は、調布市立若葉小学校です。
子供の頃から活発で、外で遊ぶのが大好きな少年だったという三浦さん。当時から目立ちたがり屋な一面もあったとか。
運動神経が良く、小学校時代から地元のクラブチームでバスケットボールを始め、地区大会で準優勝するほどの実力でした。週3回の練習に励んでいたそうです。また、水泳も習っていました。家族は両親と3歳年上のお兄さんの4人家族で、お兄さんもバスケットボール経験者(一部情報ではバレーボール選手とも)だと言われています。
学歴から見える三浦翔平の人物像とは?
三浦さんの学歴と学生時代のエピソードからは、どのような人物像が浮かび上がるでしょうか。
挫折を乗り越え再挑戦する行動力
高校中退という大きな挫折を経験しながらも、自らの意思で再入学を決意し、アルバイトで学費を返済しながら卒業を果たした経験は、彼の芯の強さを示しています。
一度道を踏み外しそうになっても、家族の支えや自身の反省から立ち直り、新たな道へ進む行動力は、その後の俳優人生にも活かされているのではないでしょうか。
学歴に捉われず実力で道を切り開く俳優人生
高校卒業後は大学へは進まず、すぐに芸能界という厳しい世界へ飛び込みました。デビュー作『ごくせん』では、共演者の三浦春馬さんの演技に衝撃を受け、自身の未熟さを痛感したと語っています。
しかし、その悔しさをバネに努力を重ね、映画『THE LAST MESSAGE 海猿』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、着実に実力をつけてきました。学歴に関係なく、自らの努力と才能で道を切り開いてきた俳優と言えるでしょう。
三浦翔平さんのこれまでの活躍や、さらに深く知りたい方へ、出演作品や関連書籍をご紹介します。
彼のターニングポイントともなった作品の一つ、映画『海猿』シリーズでの熱演は必見です。
社会現象にもなったドラマ『M 愛すべき人がいて』では、音楽プロデューサー役を怪演し話題となりました。
近年の代表作の一つである『おっさんずラブ-リターンズ-』では、新たな魅力を発揮しています。
まとめ
今回は、俳優・三浦翔平さんの学歴と学生時代のエピソードについて詳しく見てきました。
- 最終学歴: 科学技術学園高校(通信制課程)卒業
- 高校: 都立杉並高校に進学するも中退し、科学技術学園高校に編入・卒業
- 中学: 調布市立第四中学校でバスケ部キャプテンを務める
- 小学校: 調布市立若葉小学校で活発な少年時代を過ごす
- デビューのきっかけ: 高校3年時のジュノン・スーパーボーイ・コンテスト受賞
高校中退という経験を乗り越え、自らの力で俳優としての道を切り開いてきた三浦翔平さん。その経験が、彼の演技の深みや人間的な魅力に繋がっているのかもしれません。
今後も、ドラマや映画でのさらなる活躍から目が離せませんね。
俳優プロフィール
- 氏名(フリガナ): 三浦 翔平(みうら しょうへい)
- 最終学歴: 科学技術学園高等学校(通信制課程)卒業
- 出身高校: 東京都立杉並高等学校(中退)、科学技術学園高等学校(卒業)
- 芸能界入りのきっかけ: 2007年の「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で「フォトジェニック賞」「理想の恋人賞」を受賞したこと。
- 俳優の紹介: 1988年6月3日生まれ、東京都調布市出身の俳優、ファッションモデル。バーニングプロダクション所属。2007年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでの受賞をきっかけに芸能界入り。翌年、ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』で俳優デビューを果たす。 以降、映画『THE LAST MESSAGE 海猿』(2010年)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に、ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』、『ダメな私に恋してください』、『好きな人がいること』、『奪い愛、冬』、『M 愛すべき人がいて』、『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』、『おっさんずラブ-リターンズ-』、大河ドラマ『光る君へ』、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』、『ひるなかの流星』、『天外者』など多数。 爽やかな役から個性的な役まで幅広く演じ分ける実力派俳優として活躍。私生活では、2018年にドラマでの共演をきっかけに交際していた女優の桐谷美玲と結婚。2020年には第一子となる男児が誕生している。











