この記事では、俳優・戸塚純貴さんの学歴(高校・中学)や学生時代のエピソード、そして自動車整備士を目指していた意外な過去から俳優になるまでの経緯などを詳しくご紹介します。
戸塚純貴さんは、ドラマ『だが、情熱はある』でのオードリー春日役や、朝ドラ『虎に翼』の轟太一役など、個性的な役柄で存在感を示す実力派俳優です。コミカルな演技からシリアスな役までこなす戸塚さんですが、実は自動車整備士を目指していたという意外な経歴の持ち主なんです。
この記事では、そんな戸塚さんの出身高校や中学時代の詳しい情報、偏差値、そしてなぜ大学に進学せずに俳優の道を選んだのか、その背景にあるエピソードを深掘りしていきます。
学生時代の経験が、現在の戸塚さんの魅力にどう繋がっているのでしょうか?一緒に見ていきましょう。
戸塚純貴の学歴まとめ(高卒)
まずは、戸塚純貴さんの学歴を一覧で確認しましょう。
出身高校・偏差値・学科情報(盛岡中央高校 自動車工学科)
◇◆戸塚純貴さんの出身高校は、岩手県盛岡市にある私立の盛岡中央高等学校です。◇◆
戸塚さんは、現在は普通科のみとなっている同校の「自動車工学科」に在籍していました。この学科は2015年に廃止されています。
当時の自動車工学科の偏差値は40程度だったと言われており、入学は比較的容易なレベルだったようです。戸塚さん自身も、勉強はあまり得意ではなかったと語っています。
なぜ大学進学を選ばなかったのか?(整備士の就活失敗とジュノンボーイコンテスト)
高校時代、自動車整備士になることを夢見ていた戸塚さん。専門学校にも通い資格取得に励んでいましたが、数学が苦手だったこともあり、整備士としての就職試験には失敗してしまいます。
さらに、就職活動の時期が東日本大震災と重なり、思うように活動が進まなかったという不運もありました。
そんな失意の中にいた高校3年生の時、母親が応募したオーディションの知らせが舞い込みます。
卒業後すぐに芸能界へ?そのきっかけ(母親の推薦と受賞)
〇●戸塚さんが芸能界に入る直接のきっかけとなったのは、高校3年生だった2010年に出場した「第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」です。母親が本人に内緒で応募したものでした。当初は乗り気ではなかったものの、最終選考まで進む中で応援してくれるファンの存在を知り、芸能界への意識が変わったそうです。コンテストでは「理想の恋人賞」を受賞し、芸能事務所に所属することになりました。〇●
高校卒業後は大学などには進学せず、本格的に俳優としての活動を開始するために上京しました。
戸塚純貴の高校時代のエピソード
自動車整備士を目指していた戸塚さんの高校生活は、どのようなものだったのでしょうか?
部活や学校生活での様子(車・バイクいじりと資格取得に熱中)
◎◆高校時代は部活動には所属せず、自動車やバイクいじりに熱中する毎日だったそうです。「授業ではあるんですけど、僕にとって自動車やバイクが当時熱中した『遊び』でもありましたね」とインタビューで語っています。(出典:高校生新聞online)◎◆
△▼車が好きだったため、エンジンの仕組みなど難しいことも楽しみながら学べたという戸塚さん。高校時代には系列の専門学校にも通い、「三級自動車シャシ整備士」をはじめ、アーク溶接、クレーン運転、フォークリフト、玉掛けなど、多数の資格を取得しています。この事実は、彼の探求心と行動力を示しています。△▼
友人関係・交友関係(男子ばかりの学科での青春)
◎◆戸塚さんが在籍していた自動車工学科には女子生徒がいなかったため、実質的に男子校のような環境だったそうです。インタビューでは「制服よりも作業着姿の方が多い男子集団は、女子にとって近寄りがたかったかな(苦笑)」と当時を振り返っています。(出典:高校生新聞online)◎◆
「女子よりもバイクだ!」という雰囲気が男子の中でできていたものの、本音では女子と仲良くしたかった、と後悔も口にしています。
学内イベントや思い出(作業着が制服代わり?専門学校にも通学)
学校では制服よりも作業着を着ている時間の方が長かったという戸塚さん。実習中心の学科ならではのエピソードですね。
前述の通り、高校在学中から学校法人が運営する自動車整備士の専門学校にも通い、技術習得と資格取得に励んでいました。
戸塚純貴の中学・小学校などその他の学歴
高校以前の学生時代についても見ていきましょう。
出身中学・子供時代の様子(盛岡市立河南中学校で野球に打ち込む)
◇◆戸塚さんの出身中学校は、地元の公立校である盛岡市立河南(かなん)中学校です。◇◆
◎◆中学時代は軟式野球部に所属し、部活動に汗を流していました。小学校時代から野球を続けており、当時はプロ野球選手になるのが夢だったそうです。◎◆
また、中学時代にお兄さんの影響で車に興味を持ち始め、整備士になりたいと思うようになったのもこの頃です。
小学校時代の活動・家庭環境など(盛岡市立中野小学校、リトルリーグとオーディション経験)
◇◆出身小学校は、中学校の近くにある盛岡市立中野小学校ではないかと言われています。公立校に通っていた可能性が高いようです。◇◆
□■ご家族は両親と、実業家のお兄さんとの4人家族。お母様は盛岡市内でスナックを経営されており、バラエティ番組に出演されたこともあるそうです。□■
小学校時代はリトルリーグに所属して野球に打ち込んでいました。一方で、お母様は戸塚さんの芸能界入りを願っており、幼い頃からオーディションを受けさせていたそうです。3歳の時にはミキハウス、小学校時代にはジャニーズ事務所のオーディションを受けた経験がありますが、いずれも不合格だったとのこと。本人は当時、芸能界にはあまり興味がなかったようです。
学歴から見える戸塚純貴の人物像とは?
これまでの学歴やエピソードから、戸塚さんの人物像を探ってみましょう。
進学せず挑戦する行動力/好きなことへの探求心
自動車整備士という明確な夢を持ち、専門的な学科のある高校へ進学、さらに専門学校にも通って資格を多数取得するなど、好きなことへの探求心と行動力がうかがえます。
大学進学を選ばず、就職の道が閉ざされた後にオーディションという新たなチャンスを掴み、俳優の道へ進んだ決断力も注目すべき点です。
学歴にとらわれないキャリア観の考察(整備士の夢から俳優への転身)
整備士を目指した経験や取得した資格は、直接的には俳優業に結びつかないかもしれませんが、一つのことに打ち込んだ経験や、目標達成のために努力したプロセスは、現在の役作りに向き合う姿勢にも通じているのかもしれません。
学歴や当初の夢とは異なる道で才能を開花させた戸塚さんのキャリアは、学歴だけでは測れない可能性を示していると言えるでしょう。
戸塚純貴さんが出演した話題作をチェックしてみませんか?『だが、情熱はある』では、オードリー春日さん役を見事に演じきり、大きな話題となりました。
ブレイクのきっかけとなった『仮面ライダーウィザード』もファン必見です。
最近では映画『ある閉ざされた雪の山荘で』での好演も光りました。
まとめ
今回は、俳優・戸塚純貴さんの学歴について詳しく見てきました。
最終学歴は盛岡中央高等学校の自動車工学科卒業で、大学には進学していません。元々は自動車整備士を目指して多くの資格を取得するなど、夢に向かって努力されていましたが、就職活動の難航とジュノンボーイコンテストでの受賞を機に、俳優という新たな道へ進むことになりました。
中学時代の野球経験や高校時代の車・バイクへの情熱など、学生時代の様々な経験が、現在の個性豊かな演技に繋がっているのかもしれませんね。
学歴にとらわれず、確かな演技力で存在感を示す戸塚純貴さんの、今後のさらなる活躍から目が離せません。
俳優プロフィール
- 氏名(フリガナ): 戸塚 純貴(とづか じゅんき)
- 最終学歴: 盛岡中央高等学校 自動車工学科 卒業
- 出身高校: 盛岡中央高等学校
- 芸能界入りのきっかけ: 高校3年時に母親の推薦で応募したジュノン・スーパーボーイ・コンテストで「理想の恋人賞」を受賞したこと。
- 俳優の紹介: 1992年生まれ、岩手県盛岡市出身の俳優。高校時代は自動車整備士を目指し専門知識や多数の資格を習得するも、就職活動の難航とジュノンボーイコンテスト入賞を機に俳優へ転身。2011年にデビュー後、『仮面ライダーウィザード』で注目を集める。以降、『警視庁ゼロ係』シリーズ、『だが、情熱はある』でのオードリー春日役、朝ドラ『虎に翼』の轟太一役など、コメディからシリアスまで幅広い役柄を演じ分ける実力派として活躍。バラエティ番組で見せる親しみやすい人柄も魅力。多くのドラマ・映画に出演し、着実にキャリアを重ねている注目の俳優です。















