「タッキー&翼」で一世を風靡し、現在は俳優として活躍する今井翼さん。
彼の学歴、特に高校や大学進学の選択について、多くのファンが関心を寄せています。
なぜ彼は大学へ進まず、芸能界の道を選んだのでしょうか。
今井翼さんの学歴は、最終学歴が高等学校卒業であることが公表されています。
中学時代にジャニーズ事務所に入所し、早くから芸能活動と学業を両立させてきた
彼の学生時代は、どのようなものだったのでしょうか。
通信制高校を選んだ理由や、大学に進学しなかった背景には、彼の仕事への 強い意志がうかがえます。
この記事では、今井翼さんの出身小学校から中学校、そして高校までの学歴を
詳しく掘り下げ、偏差値や当時のエピソード、さらには芸能界入りの
きっかけにも触れていきます。彼の学歴から見える人物像や、仕事への
情熱に迫ります。
今井翼の学歴まとめ(高卒)
今井翼さんの最終学歴や、進学の選択について見ていきましょう。
出身高校・偏差値・学科情報
今井翼さんの出身高校は、八洲学園高等学校の通信制課程です。
通信制のため、偏差値という指標はありません。
◆◆ 八洲学園高等学校は1992年に開校した広域通信制高校で、
大阪や東京などにキャンパスがあります。 ◆◆
様々な学習ニーズに対応しており、全日制に近いスタイルから
自分のペースで学べる通信制まで、複数のコースが用意されています。
中途退学者の編入も積極的に受け入れている学校です。
今井さんは、中学時代にジャニーズ事務所に入所したことを背景に、
芸能活動に集中しやすい環境を求めて、この高校の通信制課程、
新宿キャンパスを選んだと考えられます。
1997年4月に入学し、2000年3月に卒業しています。
なぜ大学進学を選ばなかったのか?
今井翼さんは高校卒業後、大学へは進学していません。
高校選びの時点で通信制を選択していることからも、
当初から学業よりも芸能活動に専念する意向が強かったことがうかがえます。
中学3年生の時にジャニーズ事務所に入所し、高校時代は
ジャニーズJr.としての活動が中心でした。
学業と仕事の両立は大変だったと思われますが、彼は芸能界で
生きていく道を選びました。
大学進学という選択肢もあったかもしれませんが、彼にとっては
学問の追求よりも、ダンスや歌、演技といった表現の世界で
自らを高めていくことの方が重要だったのでしょう。
「学生らしい時間は確かに少なかったですが、学校に行くよりも、 現場に行く方が楽しいと思う時もありました」 と語っており、
早くからプロとしての意識を持っていたことが分かります。
卒業後すぐに芸能界へ?そのきっかけ
高校卒業後、今井さんは大学へは進学せず、
本格的に芸能活動に専念する道を選びました。
●● 13歳だった1995年4月23日にジャニーズ事務所に入所。
きっかけは3歳年上のお姉さんが本人に内緒で応募したことでした。 ●●
当初、X JAPANが好きだった今井さんはアイドルになることに
乗り気ではなかったそうですが、オーディションで
ジャニー喜多川氏から「YOUダンスいいね!」と褒められたことが
転機となり、ダンスに目覚めたと語っています。
高校卒業後の2002年、20歳の時に滝沢秀明さんと
「タッキー&翼」を結成。
●● 当初ソロデビュー予定でしたが、滝沢さんの直談判により
ユニット結成へと変更され、同年9月にCDデビューを果たしました。 ●●
翌年には『夢物語』が大ヒットし、一躍人気ユニットとなりました。
大学進学を選ばなかった彼の決断は、その後の輝かしい
キャリアへと繋がっていったのです。
▼▼ 「タッキー&翼」として数々のヒット曲を世に送り出しました。 ▼▼
高校時代のエピソード
通信制高校に通いながら、多忙な芸能活動を送っていた
今井さんの高校時代について見ていきましょう。
部活や学校生活での様子
八洲学園高校の通信制課程に在籍していたため、
一般的な全日制高校のような部活動への参加は
なかったと考えられます。
高校生活の3年間は、ジャニーズJr.としてのレッスンや
テレビ出演、舞台活動などが中心だったようです。
学業は通信制のシステムを利用して、仕事の合間に
レポート提出などで単位を取得していたのでしょう。
学校行事などの思い出よりも、仕事現場での経験や
仲間との交流が、彼の高校時代の青春を彩る
中心的な要素だったのではないでしょうか。
まさに、仕事一筋の高校生活だったことがうかがえます。
友人関係・交友関係
高校時代、特に親しかった友人として名前が挙がるのが、
嵐の櫻井翔さんです。
1997年には、ジャニーズJr.内ユニット「翼翔組」を結成。
ユニット名はジャニー喜多川氏が「2人とも飛んでいきそうな名前だから」
という理由で名付けたそうです。
▼▼ 当時、二人は毎日のようにレッスン帰りに渋谷で
ご飯を食べたり、プリクラを撮ったりするほど仲が良かったと
櫻井さんが語っています。「恋人みたいな、2人だけのプリクラが
うちに何枚もあった」というエピソードも。 ▼▼
今井さん自身も、番組で「印象に残っている山手線の駅は?」と
聞かれた際に「高校生の時、翔ちゃんとプリクラを撮った渋谷」と
答えるなど、櫻井さんとの交流は高校時代の
大切な思い出となっているようです。
仕事仲間であり、青春を共にした友人として、
強い絆で結ばれていたことが分かります。
学内イベントや思い出
通信制高校という特性上、体育祭や文化祭といった
全日制のような大規模な学内イベントへの参加機会は
少なかったかもしれません。
今井さんの高校時代の思い出は、学業そのものよりも、
ジャニーズJr.としての活動や、仕事を通じて得た
経験に集約されていると考えられます。
高校1年生で櫻井翔さんとユニットを組んだり、
テレビドラマへの出演が増えたりと、学外での
活躍が目覚ましい時期でした。
特に高校3年生だった1999年には、NHK大河ドラマ『元禄繚乱』に 矢頭右衛門七役で抜擢され、大きな話題となりました。
学内イベントとは異なりますが、こうした仕事の経験が、
彼の高校時代の忘れられない思い出となっているでしょう。
中学・小学校などその他の学歴
今井さんの義務教育期間の様子や、幼少期について見ていきましょう。
出身中学・子供時代の様子
今井翼さんの出身中学校は、地元の公立校である
藤沢市立明治中学校です。1994年4月に入学し、1997年3月に卒業しました。
◆◆ 藤沢市立明治中学校は、神奈川県藤沢市辻堂新町にある公立中学校です。 ◆◆
◎◎ 中学時代は陸上部に所属し、中・長距離の選手として
活動していました。スポーツに打ち込む活発な少年だったようです。 ◎◎
ジャニーズ事務所に入所したのは中学2年生の時(1995年)。
同期には滝沢秀明さんや屋良朝幸さんがいます。
入所後は、藤沢市の実家から仕事のたびに都内へ通う生活を送っていました。
学業と芸能活動の両立が始まった時期です。
▼▼ 藤沢市立明治中学校は、SMAPの元メンバーである中居正広さんや、
俳優の嶋大輔さんも卒業生として知られています。 ▼▼
小学校時代の活動・家庭環境など
出身小学校は、藤沢市立明治小学校です。
1988年4月に入学し、1994年3月に卒業しています。
◆◆ 藤沢市立明治小学校は、神奈川県藤沢市城南にある公立小学校です。
中居正広さんも同校の卒業生です。 ◆◆
生まれは横浜市ですが、物心ついた頃には藤沢市辻堂に
住んでいたそうです。
父親が勤める会社の社宅に住み、近所の友達と暗くなるまで
野球や公園で遊ぶ活発な子供でした。
■■ 家族構成は両親と3歳年上の姉の4人家族。
子供の頃は姉とよく取っ組み合いの喧嘩をして、
窓ガラスを割ったこともあるというやんちゃなエピソードも。 ■■
祖父と父親の影響で野球が好きになり、地元の
「辻堂少年野球クラブ」に所属。同時にサッカーも経験し、
さらにエレクトーンも習っており、特技にピアノを挙げています。
多才な子供時代を送っていたことが分かります。
▼▼ 2021年には地元・藤沢市民会館でクリスマスライブを開催するなど、
地元愛が強いことでも知られています。 ▼▼
学歴から見える今井翼の人物像とは?
彼の学歴や経歴は、どのような人物像を映し出しているのでしょうか。
進学せず挑戦する行動力/才能重視の生き方
高校卒業後、大学に進学せず芸能活動に専念した今井翼さん。
この選択からは、学歴よりも自身の才能や情熱を信じ、 早くからプロの世界で挑戦していくという強い意志が感じられます。
中学時代にダンスの才能を見出され、芸能界入りを決意。
高校では通信制を選び、学業と仕事を両立させながらも、
活動の軸足をぶらすことはありませんでした。
彼のキャリアは、学歴が全てではないことを示しています。
ダンス、歌、演技といった分野で才能を開花させ、
多くのファンを魅了してきました。
学歴にとらわれず、自分の信じる道を進む行動力と、
才能を磨き続ける努力が、彼の成功を支えていると言えるでしょう。
学歴にとらわれないキャリア観の考察
今井翼さんの歩みは、学歴だけでは測れない多様な価値観と
キャリアパスが存在することを示唆しています。
彼は、大学で学問を深める代わりに、エンターテイメントの世界で
実践的な経験を積み重ねることを選びました。
特に、スペイン文化への深い傾倒は、彼のキャリアに
独自の彩りを加えています。
▼▼ フラメンコへの情熱からスペイン語を習得し、
2012年には日本人初、そして世界初のスペイン文化特使に任命されました。 ▼▼
これは学歴とは別の軸で、自身の興味関心を追求し、
それが仕事や社会的な役割に繋がった好例です。
また、メニエール病という困難を経験しながらも、
治療に専念するために活動を休止し、回復後に再び
表現の世界に戻ってきた彼の姿からは、逆境に負けない 精神力と、舞台への強い情熱がうかがえます。
▼▼ メニエール病は2014年に発症し、2018年にも再発。
一時は活動休止を余儀なくされましたが、現在は回復し活躍しています。 ▼▼
学歴という枠にとらわれず、自身の才能、情熱、興味を軸に
キャリアを築き、困難をも乗り越えていく。
それが今井翼さんのキャリア観であり、多くの人を
惹きつける魅力の源泉なのかもしれません。
▼▼ 俳優としての活躍をまとめた作品もチェックしてみてください。 ▼▼
まとめ
今回は、俳優・今井翼さんの学歴について詳しく見てきました。
藤沢市立明治小学校、藤沢市立明治中学校を経て、
高校は八洲学園高等学校の通信制課程を卒業されています。
中学時代にジャニーズ事務所に入所し、芸能活動に専念するため
大学へは進学しませんでした。
学歴よりも自身の才能と情熱を信じ、ダンスや演技の世界で
キャリアを築いてきた今井さん。
スペイン文化への造詣の深さや、病気を乗り越えて
舞台に立ち続ける姿からは、彼の強い意志と情熱が伝わってきます。
学歴にとらわれない彼の生き方は、多くの人に勇気を与えています。
今後のさらなる活躍が楽しみです。
俳優プロフィール
- 氏名(日本語表記+原語):今井翼 (Imai Tsubasa)
- 発音ガイド:いまい つばさ
- 最終学歴:八洲学園高等学校 通信制課程 卒業
- 出身高校:八洲学園高等学校 通信制課程
- 芸能界入りのきっかけ:姉がジャニーズ事務所に応募し、オーディションでジャニー喜多川氏にダンスを評価されたこと。
- 俳優の紹介:
神奈川県藤沢市出身の俳優、タレント、歌手。1981年10月17日生まれ。
1995年、13歳の時に姉の応募がきっかけでジャニーズ事務所に入所。同期は滝沢秀明、屋良朝幸。ジャニーズJr.時代から高いダンススキルで注目を集める。
高校は芸能活動に専念しやすい八洲学園高等学校の通信制課程を選択し卒業。大学へは進学せず、芸能活動に専念。
2002年、滝沢秀明とのユニット「タッキー&翼」として『Hatachi』でCDデビュー。『夢物語』『Venus』など数々のヒット曲を生み出し、国民的な人気を得る。
個人としても俳優として活躍し、ドラマ『木曜の怪談』『Summer Snow』『最後の弁護人』、大河ドラマ『義経』『麒麟がくる』、舞台『SHOCK』シリーズ、『PLAYZONE』シリーズなどに出演。
2010年には『BACKBORN』でソロデビューも果たす。
スペイン文化に魅了され、フラメンコやスペイン語を習得。2012年には世界初のスペイン文化特使に就任し、日本とスペインの文化交流にも貢献。
2014年にメニエール病を発症。治療と活動を両立させるも、2018年に再発し活動休止。同年9月、タッキー&翼解散と共にジャニーズ事務所を退所。
療養期間を経て、2020年に松竹エンタテインメントに所属し活動を再開。舞台『千年のたまゆら』『ミュージカル ゴヤ -GOYA-』主演など、俳優として精力的に活動している。
















