片桐はいりの学歴|成蹊大学で文学を専攻!意外な俳優への転機と知られざる学生秘話

朝ドラ・大河出演者

今回は、唯一無二の存在感で観客を魅了し続ける女優・片桐はいりさんについて、わたくし佐藤まことの視点からその学歴と知られざる経歴を深掘りしていきます。

「俳優になったのは、ほぼ偶然」とご自身で語る片桐さん。

太宰治に憧れて進学したという大学での学びや、映画への深い愛が、どのようにして彼女の俳優としての道を形作っていったのでしょうか。

彼女の知的好奇心と探究心の軌跡をたどることで、その個性的な演技の原点に迫りたいと思います。

片桐はいりのプロフィールと俳優への道のり

まずは、片桐はいりさんの基本的なプロフィールと、俳優という道に足を踏み入れたきっかけについてご紹介します。

プロフィール

片桐はいりさんは、1963年1月18日生まれの62歳(2025年9月時点)、東京都大田区のご出身です。

現在はスターダストプロモーションに所属されています。

2025年9月放送開始予定のドラマ『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』など、幅広い作品で活躍されていますね。

「ほぼ偶然」の俳優デビュー

映画鑑賞が何より好きだった片桐さんは、将来は映画館で働くことを夢見ていたそうです。

ところが、大学の映画研究会の先輩に「君みたいな顔の子は遠目のほうがいいから、演劇部に入ったら?」と言われたことが、俳優の道を歩み始めるきっかけとなりました。

この一言がなければ、今の片桐さんの活躍はなかったかもしれませんね!

片桐はいりの学歴まとめ

片桐さんの学歴には、彼女の知的好奇心と感性が色濃く反映されています。

出身高校:香蘭女学校高等科

中等科から高等科まで、香蘭女学校という歴史ある名門女子校で学生時代を過ごされました。

同校は偏差値68の進学校として知られており、ここで培われた教養や品格が、彼女の演技の奥深さに繋がっているのかもしれませんね。

バスケ部での意外な苦労

長身を活かしてバスケットボール部に所属されていたそうですが、実は団体行動や団体競技が苦手で、「パスだけやらされていた」という意外な一面も明かされています。

このエピソードには、思わず親近感がわいてしまいます。

出身大学:成蹊大学文学部日本文学科

片桐さんが進学先に選んだのは、成蹊大学文学部日本文学科でした。

「太宰治が好きで、文学を語ってみたい」という純粋な憧れが、この選択の理由だったそうです。

大学では文学に打ち込みながら、映画館でのアルバイトと演劇部での活動を両立させていました。

片桐はいりの演技力の原点

大学在学中、演劇の世界に足を踏み入れた片桐さんの演技力は、どのようにして磨かれていったのでしょうか。

劇団「ブリキの自発団」で個性を開花

大学で演劇に触れた後、劇団「ブリキの自発団」に入団されます。

ここで彼女は、自分の顔立ちに対するコンプレックスが、演じる上での「面白み」や「武器」になることを発見しました。

「一つ褒められたら、そこに食らいつけ!」という彼女の言葉は、自分の得意技を徹底的に磨くことの大切さを教えてくれますね。

映画館での経験が演技の糧に

現在も地元の映画館で「映画への恩返し」としてチケットもぎりのアルバイトを続けている片桐さん。

この経験は、映画業界への深い愛情と理解を育み、彼女の演技に深みを与えています。

著書『もぎりよ今夜も有難う』で読者賞を受賞するなど、文筆業でもその才能を発揮されており、多方面で活躍する姿に感銘を受けます。

まとめ

片桐はいりさんの学歴は、伝統校で培われた教養と、大学で文学を専攻した知的な探究心に彩られています。

俳優になりたいという強い気持ちがあったわけではなく、「偶然」から始まったそのキャリアは、彼女の感性と学びがすべて糧となっていることがわかります。

バスケ部での苦手な経験や、演劇部での挫折さえも、彼女はユーモアに変え、自分の個性として昇華させていきました。

「男だろうとモノだろうと宇宙人だろうとヘンな役、喜んでやります」という前向きな姿勢は、すべての経験を力に変えてきた、彼女の人生そのものを表しているように思えます。

これからも、彼女の深く豊かな人間性から生まれる、唯一無二の演技を楽しみにしています!

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参考文献

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