今回は俳優のお笑い芸人、水川かたまりさんについて、わたくし佐藤まことが、彼の知られざる学歴と波乱に満ちた半生を深掘りしてまいります。
岡山県の進学校から名門・慶應義塾大学に現役合格を果たしながら、たった3ヶ月で中退したという驚きのエピソードを持つ水川さん。
その挫折が、どのようにして今のお笑いや俳優としての活躍に繋がっているのか。その唯一無二の軌跡を辿ることで、きっと彼の魅力にさらに惹きつけられることでしょう。
水川かたまりのプロフィール|最新出演作は映画『死に損なった男』!
まずは、水川かたまりさんの基本的なプロフィールと、俳優としてのご活躍についてご紹介させていただきます。
基本情報
水川かたまりさんの本名は水川航太(みずかわ こうた)さんです。
1990年7月22日生まれで、現在34歳。岡山県岡山市のご出身です。身長173cm、血液型はAB型で、所属事務所は吉本興業です。
最新出演作
水川さんの最新出演作は、2025年2月21日公開の映画『死に損なった男』で、なんと映画初主演を果たされています。
同年にはNHK総合の「写楽のスマホ」でも主演を務め、声優としても『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』に参加するなど、その活躍は多岐にわたります。さらに、2025年10月には『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』への出演も控えており、俳優としてのキャリアを着実に積み重ねていらっしゃる姿に、わたくし佐藤まこと、心を打たれております。
水川かたまりの学歴まとめ|出身小学校から大学は慶應義塾大学まで!
水川さんの学歴は、彼の波乱万丈な人生を象徴しています。一体どのような学生時代を過ごされたのでしょうか。
出身小学校:岡山市立芥子山小学校
水川かたまりさんは、岡山市立芥子山小学校のご出身です。
幼い頃から図書館で「絵本を片端から読んで」いたという、現在の脚本家としての才能の片鱗を感じさせるようなエピソードをお持ちです。
出身中学校:岡山市立旭東中学校
中学校は岡山市立旭東中学校をご卒業されています。
中学時代まで「学年で1位の成績」で「女子にもモテた」という、まさに順風満帆な学生生活を送られていたそうです。
出身高校:岡山県立岡山城東高等学校は偏差値68の進学校!
高校は、岡山県立岡山城東高等学校をご卒業されました。偏差値68という、かなりの進学校ですね。
高校時代は成績が「下から3位」だったそうですが、そこから「最後の半年で」猛勉強し、見事に慶應義塾大学に現役合格されたと聞き、その驚異的な集中力と努力に鳥肌が立ちました。
出身大学:慶應義塾大学法学部政治学科を3ヶ月で中退(偏差値68)
見事、慶應義塾大学法学部政治学科に合格された水川さんですが、なんとわずか3ヶ月で中退されています。偏差値68という難関を突破したにもかかわらず、一体何があったのでしょうか。
このまさかの決断が、その後の彼の人生を大きく変えることになります。
水川かたまりが俳優を目指したきっかけは幼少期の絵本体験と引きこもり生活での映画鑑賞
水川さんが俳優を志すきっかけは、実は芸人になろうと思ったことから始まっています。
大学中退後の引きこもり生活で芸人を志す
慶應義塾大学を中退後、水川さんは1年半にわたる引きこもり生活を送られていました。
この時期に「爆笑問題のラジオ番組」に救われたことをきっかけに、お笑いにのめり込んでいかれます。お笑い番組のDVDを片っ端から鑑賞し、お笑いへの深い愛を育んでいったのです。
そしてある日、ブルーハーツの「未来は僕らの手の中」を聴きながら散歩している時に、「マジ未来は僕の手の中だよなあ」と感じ、NSC(吉本総合芸能学院)に願書を送ったそうです。このエピソードに、わたくし佐藤まこと、胸が熱くなりました。
水川かたまりの学生時代のエピソード|「じゃがいも星人」事件で慶應大学を3ヶ月で中退
水川さんの人生を変えた慶應大学での出来事、それが「じゃがいも星人」事件です。
大きな挫折となった「じゃがいも星人」事件
岡山出身の水川さんには、語尾に「~じゃが」という方言がありました。
大学の新歓で岡山弁で話していると、「ええとこの子」に「お前はじゃがいも星人なのか?」とからかわれてしまいます。
「1軍」として順風満帆な学生生活を送ってきた水川さんにとって、このいじりは大きな衝撃でした。さらに、サークルでの人間関係にも馴染めず、居場所を失った彼は、わずか3ヶ月で大学を辞めてしまったのです。この経験が、彼の人生の大きな転機となりました。
水川かたまりの演技力の原点|NSC東京校と現場経験で表現者として成長
大学中退後、水川さんはNSCで新たな道を歩み始めます。
お笑い芸人として培った「コント職人」の基礎
2011年にNSC東京校に入学し、翌年に相方の鈴木もぐらさんと「空気階段」を結成されました。
NSC時代から「コント職人」としての基礎を築き、キングオブコントでは2021年に「歴代最高得点を記録」して見事に優勝を果たしています。このコントで培った表現力は、今の俳優業に直結していることでしょう。
「キッザニアに来たような感覚」で挑んだ映画初主演
水川さんは、俳優としての演技は現場で学んでいるそうです。
映画『死に損なった男』の撮影について、「映画の現場は知らないことだらけでしたし、芸人の自分が主演をやるとは思ってもいなかった。『1か月半、映画の撮影現場を観てみよう』という社会科見学のようで、ただただ楽しかった。半分、キッザニアに来たような感覚」と語っており、その探究心と純粋な好奇心が素晴らしいなと感じます。
水川かたまりの学歴は俳優業にどう活かされている?高度な構成力と文章表現力が武器
水川さんのこれまでの学びは、一見遠回りに見えて、すべてが現在の俳優業へと繋がっています。
論理的思考力と文章表現力
慶應義塾大学で学んだ論理的思考力は、2022年に手掛けたドラマ『君のことだけ見ていたい』の脚本執筆に発揮されました。
幼少期からの読書習慣と引きこもり時代に深めた物語への理解は、台本を読む際の彼独自の深いアプローチとして現れています。
学歴と経験が演技の説得力に
映画『死に損なった男』で演じた構成作家役について、監督からは「早い話、天才だと思います」と絶賛されています。
「お笑いの構成作家を演じるのであれば芸人のほうが等身大のリアリティが出せる」という起用理由通り、自身の経験と高い教養が役柄に説得力を持たせているのです。水川さんの全ての経験が、俳優としての強みになっているのだと強く感じます。
まとめ
水川かたまりさんの学歴は、単なる学業の成績や経歴の羅列ではなく、彼の人間性や才能を形作った大切な要素であることが分かりました。
慶應義塾大学を3ヶ月で中退したという挫折は、一見ネガティブな出来事に思えますが、その後の引きこもり生活で培った物語への深い愛と、お笑いへの情熱という「点」と見事に結びつき、コント職人としての才能を開花させました。
そして今、その才能は俳優としてのキャリアにも活かされています。岡山の進学校で培った集中力、慶應で得た論理的思考力、そしてお笑いで磨き上げた表現力。これらすべてが、唯一無二の俳優・水川かたまりさんを形作っているのですね。彼の今後のさらなるご活躍から、わたくし佐藤まことは、これからも目が離せません。
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