この記事では、女優・橋本環奈さんの学歴(高校・中学)や学生時代の情報、大学に進学しなかった理由などを詳しくご紹介します。福岡での少女時代から「奇跡の一枚」でのブレイク、そして現在に至るまでの軌跡を辿ります。
橋本環奈さんは、映画『キングダム』シリーズや『かぐや様は告らせたい』、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』など、数々の話題作で活躍する人気女優です。その圧倒的な存在感と確かな演技力で、多くのファンを魅了しています。
「1000年に1人の逸材」としてブレイクした橋本さんですが、実は高校卒業後は大学に進学せず、女優業に専念する道を選びました。 その決断の背景や、多忙を極めた学生時代のエピソードに関心が集まっています。
この記事では、橋本さんの出身高校である博多女子高校や、福岡市立城南中学校時代の知られざるエピソード、そして大学進学を選ばなかった理由について深掘りします。
学業と芸能活動を両立させた彼女の努力や、高卒という学歴でトップ女優へと駆け上がった背景には何があったのでしょうか?一緒に見ていきましょう。
橋本環奈の学歴まとめ(高卒)
まずは、橋本環奈さんの学歴を一覧で確認しましょう。
出身高校・偏差値・学科情報(博多女子高校)
橋本さんの出身高校は、福岡県福岡市にある私立の博多女子高等学校です。1941年開校の歴史ある女子校で、スポーツ、特にバレーボールの強豪校としても知られています。
コースは特別進学コース(偏差値53)、トータルビジネスコース(同42)、普通進学コース(同42)がありますが、橋本さんがどのコースに在籍していたかは公表されていません。
一部で共学の福岡第一高校出身という情報もありましたが、本人がイベントで「女子校出身」と明言しており、博多女子高校のパンフレットやポスターにも起用されていることから、同校出身で間違いありません。
なぜ大学進学を選ばなかったのか?真相に迫る
中学3年生の時に「奇跡の一枚」で大ブレイクを果たした橋本さん。高校時代は福岡と東京を往復する多忙な日々を送っていました。
当初はAO入試などで大学進学も検討していたようですが、高校3年生の9月に大学へは進学しないことを明らかにしました。インタビューでは「わたしは性格上、やりたいと思ったことはとことんやりたいタイプなんです。ですから、環境や仕事内容の変化について立ち止まって考えることはあっても、あまり悩まず、「自分の夢を追いかける」という一択でした」と語っています。
高校時代に仕事と学業の両立で苦労した経験から、中途半端になるくらいなら最初から進学せず、女優業に専念するという強い意志があったようです。
卒業後すぐに女優業へ専念!その決意とは
高校卒業と同時に、所属していたアイドルグループ「Rev. from DVL」も卒業。本格的に女優として活動するため、2017年4月に上京しました。
高校を卒業した際には、「今までも東京には来ていましたが、高校を卒業してグループ活動も卒業。ある意味、今年の3月って節目だったと自分でも思います。だからこそ、気持ち的にも責任感というか“社会人として”という感覚が増えたかなと思いますね。学生というくくりではなくなったので、甘えられないなという気持ちを持っています」とコメントしており、女優業一本でやっていく覚悟がうかがえます。
橋本環奈の高校時代のエピソード|学業と仕事の両立秘話
多忙な中でも充実した学校生活を送っていた橋本さん。高校時代のエピソードを見ていきましょう。
博多女子高校での学校生活と友人関係
仕事で学校行事に参加できないこともありましたが、橋本さんは高校生活を「今よりも濃厚で、かけがえのない時間だった」と振り返っています。
友人たちとの関係も良好で、「環奈、修学旅行来れなかったから今度みんなで旅行しようよ!」と誘われたり、誕生日にサプライズでお祝いしてもらったりしたそうです。 インタビューでは、「2月の誕生日に、クラスのみんながサプライズで祝ってくれました。いつもは一緒に教室でお弁当を食べるんですけど、その日は『売店に行こう』と誘われて。一緒に行って戻ってきて、ドアを開けた瞬間、みんながクラッカーを鳴らしてくれました。メッセージとかももらってすごく嬉しかったです」と心温まるエピソードも語られています。
また、高校時代には休み時間に先生たちの会議中を狙って宅配ピザを頼んだものの、配達が遅れて先生に見つかってしまった、なんていうお茶目な一面もあったようです。そのピザは没収されず、放課後に返してもらえたとか。
「奇跡の一枚」後の超多忙な日々
中学3年生でブレイク後、高校入学と同時に仕事量が急増。福岡の高校に通いながら、仕事のたびに東京へ行く生活を送っていました。多い時は週7日すべて福岡と東京を往復し、高校3年生の時は1年の大半を東京で過ごしていたと報じられています。
出席日数がギリギリになることも多く、「移動中の飛行機とか電車の中で一生懸命勉強をしていました」と本人が語る通り、学業との両立は大変だったようです。「勉強だけは頑張った」という言葉からは、努力家な一面が垣間見えますね。
学業との両立に悩み、「別の高校に移ろうかな……なんて頭をよぎることも何度かあった」そうですが、周りの友達や先生がすごく支えてくれたおかげで、卒業まで頑張り抜くことができました。
卒業式秘話と恩師・友人との絆
残念ながら、仕事の都合で高校の卒業式には出席できませんでした。しかし、学校側の特別な配慮で後日、橋本さん一人のために卒業式が執り行われました。
その際、「ひとりだけでは寂しいのでは」と考えた多くの友人たちがサプライズで駆けつけ、卒業式を大いに盛り上げてくれたそうです。このエピソードからも、橋本さんがクラスメイトから慕われ、強い絆で結ばれていたことが伝わってきますね。
中学・小学校などその他の学歴|地元福岡での少女時代
続いて、橋本さんのルーツである中学・小学校時代を振り返ってみましょう。
出身中学(福岡市立城南中学校)と当時の活躍
出身中学校は、地元福岡市の公立校、福岡市立城南中学校です。この中学校は、ソフトバンクグループ創業者である孫正義さんの母校としても知られています。
中学時代はすでに10歳から所属していたアイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバーとして活動。福岡市を中心にライブなどを行っていました。 多忙な中でも学業に励み、テスト前には8時間勉強したこともあるとか。努力家な一面がうかがえます。
中学3年生の頃には合唱コンクールの実行委員や体育祭のダンスリーダー長を務めるなど、リーダーシップも発揮していました。
そして中学3年生の11月、地元イベントで踊っている姿をファンが撮影した一枚の写真が「奇跡の一枚」としてネットで拡散。「かわいすぎるローカルアイドル」「1000年に1人の美少女」として大きな注目を集め、橋本さんの人生が大きく変わることになります。
小学校時代(福岡市立別府小学校)から女優の夢へ
出身小学校は、福岡市の公立校、福岡市立別府小学校です。
幼い頃からアイドルや女優に憧れ、小学3年生の時に「テレビに出たい」と自ら母親に頼み込み、福岡の芸能事務所「アクティブハカタ」に所属しました。
小学5年生(10歳)の時に、事務所運営のダンス&ボーカルユニット「DVL」(後にRev. from DVLに改名・発展)に加入し、アイドルとしての活動を開始。同時に、事務所が運営する児童劇団「ぽっとぽっけ」にも入団し、演技のレッスンも受けていました。
そして小学6年生の時、是枝裕和監督の映画『奇跡』に出演し、女優デビューを果たします。この時の経験が「すごく楽しくて、続けたいと思ったのが一番大きなきっかけ」になったと語っており、小学校の卒業文集には将来の夢として「女優」と書いていたそうです。
学歴から見える橋本環奈の人物像とは?
これまでの学歴やエピソードから、橋本環奈さんの人物像を探ってみましょう。
高卒で夢を追う決断力とプロ意識
大学進学という選択肢もあった中で、高校卒業と同時に女優業一本に絞る道を選んだ橋本さん。そこには、「やりたいことはとことんやりたい」という強い意志と、早くからプロとして芸能界で活動してきた覚悟が感じられます。
高校時代、福岡と東京を往復する多忙なスケジュールの中でも、学業をおろそかにせず努力を続けた姿勢からは、真面目で責任感の強い性格がうかがえます。
学歴に頼らない実力派女優への道
「奇跡の一枚」というセンセーショナルなデビューでしたが、その後は着実にキャリアを積み重ね、様々な役柄に挑戦し続けています。映画『キングダム』シリーズでの河了貂役や、『かぐや様は告らせたい』での四宮かぐや役、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』での羽田綾華役など、コメディからシリアスまで幅広い役柄を演じ分け、高い評価を得ています。
学歴に関係なく、自身の努力と才能で道を切り拓いてきた橋本さん。そのひたむきな姿勢と、常に前向きに挑戦し続ける姿が、多くの人々に支持される理由なのかもしれません。
橋本さんが出演した大人気シリーズ『キングダム』。その最新作であり完結編となる『キングダム 大将軍の帰還』も大きな話題となりました。彼女が演じた河了貂の活躍をぜひご覧ください。
また、橋本さんが主演を務め、そのキュートな魅力が満載だったドラマ『王様に捧ぐ薬指』もおすすめです。
まとめ
最後に、橋本環奈さんの学歴と経歴についてまとめます。
女優・橋本環奈さんの最終学歴は博多女子高等学校卒業です。
中学時代に「奇跡の一枚」でブレイクし、高校時代は学業と芸能活動の両立に奮闘。大学には進学せず、卒業後は女優業に専念する道を選びました。福岡の小学校・中学校時代から芸能活動を始め、早くから女優になる夢を持っていたことが分かります。
高卒という学歴ながら、その決断力と努力でトップ女優の地位を確立した橋本さん。舞台や紅白歌合戦の司会など、活躍の場を広げ続けています。今後のさらなる活躍から目が離せませんね。
25歳の誕生日には、5年ぶりとなる写真集『KALEIDOSCOPE』が発売され、大きな反響を呼びました。様々な表情を見せる橋本さんの魅力が詰まった一冊です。
俳優プロフィール
- 氏名(フリガナ): 橋本 環奈(はしもと かんな)
- 最終学歴: 博多女子高等学校 卒業
- 出身高校: 博多女子高等学校
- 芸能界入りのきっかけ: 小学3年生の時に「テレビに出たい」と思い、母に頼み福岡の芸能事務所に所属。
- 俳優の紹介: 1999年福岡県生まれ。2013年、イベントでのパフォーマンス中にファンが撮影した写真が「奇跡の一枚」としてインターネット上で拡散。「1000年に1人の逸材」と称され、一躍全国的な知名度を得る。アイドルグループ「Rev. from DVL」の中心メンバーとして活躍後、2017年にグループ卒業と共に上京し、女優業に本格的に専念。映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』で映画初主演を果たし、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以降、映画『銀魂』シリーズの神楽役、『キングダム』シリーズの河了貂役、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』シリーズの四宮かぐや役など、数々のヒット作でヒロインを熱演。ドラマでも『今日から俺は!!』、『王様に捧ぐ薬指』、『トクメイ!警視庁特別会計係』などで主演・ヒロインを務め、高い人気を誇る。2022年には舞台『千と千尋の神隠し』で初舞台にして主演・千尋役を務め上げ、同年末にはNHK紅白歌合戦の司会にも抜擢。2024年後期NHK連続テレビ小説『おむすび』で主演を務めることが決定している。明るいキャラクターと確かな演技力で、映画、ドラマ、舞台、CMと幅広く活躍する国民的女優。











